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ポケモンxyすれ違い通信報告wiki
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データ 習得技レベル タマゴ・その他 マシン データ ポケモン タイプ1 タイプ2 特性1 特性2 夢特性 HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 合計 ルリリ ノーマル フェアリー あついしぼう ちからもち そうしょく 50 20 40 20 40 20 190 マリル みず フェアリー あついしぼう ちからもち そうしょく 70 20 50 20 50 40 250 マリルリ みず フェアリー あついしぼう ちからもち そうしょく 100 50 80 60 80 50 420 進化条件 ルリリ なかよし(なつき)→マリルLv.18→マリルリ 習得技 レベル レベル技 技名 習得レベル ルリリ マリル マリルリ はねる Lv.1 - しっぽをふる Lv.1 みずでっぽう Lv.1 たいあたり - Lv.1 まるくなる - Lv.1 ころがる - Lv.1 てだすけ Lv.3 Lv.1 バブルこうせん Lv.6 あまえる Lv.9 たたきつける Lv.12 とびはねる Lv.15 アクアテール - Lv.19 Lv.21 じゃれつく - Lv.21 Lv.25 アクアリング - Lv.24 Lv.30 あまごい - Lv.27 Lv.35 ハイドロポンプ - Lv.30 Lv.40 すてみタックル - Lv.33 Lv.45 ばかぢから - Lv.36 Lv.50 タマゴ・その他 技名 種類 うたう タマゴ ちょうおんぱ タマゴ はらだいこ タマゴ ほろびのうた タマゴ プレゼント タマゴ くすぐる タマゴ まねっこ タマゴ アクアジェット タマゴ みずびたし タマゴ マシン マシン技 No. 技名 習得可否 ルリリ マリル マリルリ 001 とっしん 〇 〇 〇 002 あまえる 〇 〇 〇 003 うそなき 〇 〇 〇 005 どろかけ 〇 〇 〇 007 まもる 〇 〇 〇 011 みずのはどう 〇 〇 019 チャームボイス 〇 〇 020 くさわけ 〇 〇 022 ひやみず 〇 〇 025 からげんき 〇 〇 〇 028 じならし 〇 〇 032 スピードスター 〇 〇 034 こごえるかぜ 〇 〇 〇 035 マッドショット 〇 〇 〇 037 ドレインキッス 〇 〇 〇 043 なげつける 〇 〇 047 こらえる 〇 〇 〇 050 あまごい 〇 〇 〇 052 ゆきげしき 〇 〇 055 あなをほる 〇 〇 058 かわらわり 〇 〇 066 のしかかり 〇 〇 〇 069 れいとうパンチ 〇 〇 070 ねごと 〇 〇 〇 075 ひかりのかべ 〇 〇 〇 077 たきのぼり 〇 〇 〇 080 ゆびをふる 〇 〇 081 くさむすび 〇 〇 085 ねむる 〇 〇 〇 103 みがわり 〇 〇 〇 110 アクアブレイク 〇 〇 117 ハイパーボイス 〇 〇 〇 122 アンコール 〇 〇 〇 123 なみのり 〇 〇 〇 124 アイススピナー 〇 〇 127 じゃれつく 〇 〇 128 ドわすれ 〇 〇 130 てだすけ 〇 〇 〇 135 れいとうビーム 〇 〇 〇 139 ミストフィールド 〇 〇 142 ハイドロポンプ 〇 〇 143 ふぶき 〇 〇 〇 152 ギガインパクト 〇 158 きあいだま 〇 163 はかいこうせん 〇 171 テラバースト 〇 〇 〇
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/⌒! r-──一、 /ノう / 'ー一rr‐┐! / / /ノ ヾ 、ⅱ / / //´ >_'-─-_"〈// / ヒ! 、 ヒ! ヾ / ヽフ '、 __⊥ 0 r‐、 | (__ ,ィ /⌒l ○ ヽ_ノ ⊥__ jO `ー′ o ヽ、__ ) 「⌒ー'´ ̄`ー'⌒ヽ-イ '、 /┓ ヽ、 _ノ ┗┓ r‐'´>ー一<`'ー、 ┗┓'⌒ヽ  ̄  ̄ ┗、__ノ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━NO.184 マリルリ みずうさぎポケモン──────────────────────────────────────【タイプ】 みず【特性】 ちからもち【隠れ特性】 マイペース【種族特性】 なし【固有特性】 なし──────────────────────────────────────【種族値】こうげき Dぼうぎょ Bとくこう Dとくぼう Bすばやさ D──────────────────────────────────────【技】 アクアジェット まるくなる ころがる なみのり──────────────────────────────────────【持ち物】 かたいいし──────────────────────────────────────
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マリルリ ずかんデータ 項目 データ No たかさ おもさ ぶんるい タイプ とくせい 進化 経験値タイプ 生息地・入手法 種族値 項目 値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計 図鑑説明 相性 倍率 ノ 炎 水 電 草 超 闘 毒 地 飛 竜 虫 岩 霊 氷 鋼 悪 ×4 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×2 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×1 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.5 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.25 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0 - - - - - - - - - - - - - - - - - 覚える技 レベルアップで覚える レベル 技 Lv.0 わざマシン・ひでんマシンで覚える マシンNo 技 わざマシン○○ ひでんマシン0○ わざおしえで教えて貰う 場所 技 ○○タウン バトルフロンティア(○○BP) 遺伝で覚える 技 遺伝方法 ○○から遺伝 育成例 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 コメント 補足事項・気になった点など。 名前 コメント
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第六世代機兵 [解説] 聖華暦700年代において建造された機装兵を、第六世代機兵と呼ぶ。 この時期の機兵が、それ以前の世代と異なる点、それは新型骨格「フラタニティ・フレーム」を採用しているか否かである。 無論、コスト他の問題で、700年代の機体であってもフラタニティ・フレームを採用していない機種も存在する。 そう言った機体であっても第六世代機兵相当の性能を満たせば、第六世代機兵と呼ばれる。 (これは聖王国製ミーレス系列の直接の発展機や、アルカディア帝国製レギオン系列の直接の後継機に多い。) このフラタニティ・フレームを採用することで、機兵の機体は各部の可動域が飛躍的に拡大し、その延長線上で、別の形態へと変形する機体も出現する様になった。 その1つが、700年代の自由都市同盟機装兵技師にして操手であるカトル・ビーダーフェルトが生み出した名機「ジータ」と、ジータ系列機だ。 [第六世代機兵の条件] バーニアと通信装置の双方を搭載していること。 骨格にフラタニティ・フレームを採用し、機体の可動域を向上させている。あるいは700年代の平均水準の性能を満たしていること。 魔導制御回路にコード・スフィア、もしくはそれと同等の性能の回路を採用していること。 話は、カトルの最初の乗機であるノヴレスMk-Ⅱにまで遡る。 ノヴレスMk-Ⅱは、かの名機ノヴレスの再来を期待して、聖王国と自由都市同盟が共同開発した機装兵だ。 更に言えばその機体はカトルの両親が直接開発に関わっており、彼らの研究成果であるフラタニティ・フレームが使用されていた。 だが残念なことにその機体は、充分に優秀ではあったものの(そして旧ノヴレスは遥かに凌駕していたものの)、700年代当時の水準からすればせいぜいが優秀止まりであった。 つまりかつての時代にノヴレスが見せつけた、伝説的な戦果までは到底期待できるものでは無かったのだ。 そして聖王国はノヴレスMk-Ⅱの権利を可能な限り高値で同盟に売り払うと、研究から手を引く。 しかし試験操手の1人であったカトルは、この時ノヴレスMk-Ⅱに希望を見出していたと言う。 まずカトルは、ノヴレスMk-Ⅱ用に「浮揚装甲」と名付けた追加装備を開発する。 これは一見して子供の玩具である紙飛行機に似た形状をしており、その上に伏せる形で合体したノヴレスMk-Ⅱの魔導炉からパワー供給を受け、組み込まれた省出力ホバー機構を駆動させて地面すれすれを飛ぶ、と言う物である。 周囲の者たちは皆、失笑を禁じえなかった。 しかし実験開始して1時間後、それらの者たちは目を疑う事となる。 ノヴレスMk-Ⅱのパワーが、搭乗者の魔力が切れないのだ。 無論、カトルは操手としても優秀だった。だったのだが、しかし1時間も高速でホバーを駆動していて魔力切れにならないわけが無いのである。 にも拘わらず、ノヴレスMk-Ⅱと浮揚装甲は、何時までも延々と浮揚していた。 この実験結果を元に、カトルは可変型機兵「ジータ」を開発する。 ジータはそれこそ紙飛行機の様な姿へと変形し、ホバーを吹かして地上すれすれを浮遊、いや飛翔する機体だった。 この浮揚形態への可変能力をもたらした物こそが、ノヴレスMk-Ⅱに用いられていた、あのフラタニティ・フレームだったのである。 次の世代へ 第七世代機兵 前の世代へ 第五世代機兵
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マリルリ 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 マリルリ 100 50 80 60 80 50 420 あついしぼう/ちからもち/そうしょく タイプ:みず/フェアリー 特性1:あついしぼう:自分が受けるほのお、こおりタイプの攻撃のダメージを半減する。 特性2:ちからもち :自分が攻撃する時に、こうげきの数値が2倍になる。 夢特性:そうしょく :くさタイプの技を受けた場合無効化し、自分のこうげきが1段階上がる。 タイプ相性 無効:ドラゴン 激減:なし 半減:ほのお/みず/こおり/むし/かくとう/あく 2倍:くさ/でんき/どく 4倍:なし みず/フェアリーの複合タイプを持つポケモンで、発売当初から長らく固有タイプだったが 『藍の円盤』にてアシレーヌが復帰したため現状は未解禁のカプ・レヒレを除いたこの2体。 種族値自体は非常に低い物のちからもちによって火力が倍になり、タイプ自体も攻守共に優れた範囲、耐性を併せ持つ複合タイプなため 一致技だけでもかなりの相手に等倍以上で通り数値以上の総合力があるポケモン。 特にタイプの優秀さには目を瞠るものがあり、環境内で猛威を奮う災厄ポケモンの内パオジアン、イーユイ、ディンルーや HOME解禁後のマルチバトルにおいて絶対的な強さを発揮するウーラオスの一致技ほぼ全てに対しての耐性を持ち、 こちらからは一致技で弱点を突き素早く処理できる上にアクアジェットによってきあいのタスキのケアもできる点は特筆に値する。 流石にイーユイの草テラバーストやウーラオスのどくづきまで考慮すると厳しいものがあるものの、 パオジアンはシングルと違いサブウエポンに技スペースを割き辛いが故にでんきテラバーストが飛んでくる事はほぼなく、 テラスタイプ自体もゴーストテラスの方が主流であるため対パオジアン受けとしての信頼度は非常に高い。 技に関してもタイプ一致技に安定打点のアクアブレイクと鈍足を補えるアクアジェットがあり、 命中不安だが無効の無いじゃれつくとあわせて広く打点を得られる。 その他にもはがねタイプに撃てる高威力のばかぢからやアクアジェットを妨害するサイコフィールドを破壊できる アイススピナーなどサブウエポンも必要最低限は揃っているためこだわりハチマキやとつげきチョッキなどのフルアタ型も強力。 変化技もまもるを始め超火力を得られるはらだいこやほとんどのポケモンを流せるほろびのうたなど影響力の強い技が多い。 『碧の仮面』ではたきおとすを再習得した事によりとつげきチョッキやこだわりハチマキなど サイクルメインの型においては優秀なサブウエポンとして採用できる。 テラスタイプは基本的に突破力を増強するみずテラスやフェアリーテラスが多く、 シングルでは次いでテラバーストと合わせて弱点のくさタイプを突破できるほのおテラスが多め。 ダブルではちからもちを維持しつつモロバレルのいかりのこなやキノコのほうしによる妨害を防げるくさテラスも存在している。 持ち物は撃ち合いに強くなるとつげきチョッキが一番多く、タイプ耐性や耐久種族値の高さから元々高い安定性を更に増す事ができる。 次点ではらだいことのコンボや純粋に物理、特殊を問わずに耐久をアップできるオボンのみが多い。 とつげきチョッキ型 特性:ちからもち 性格:いじっぱり テラス:みず/フェアリー/くさ/ほのお 実数値:192-112-100-72-100-86 努力値:132-252-0-0-0-124 持ち物:とつげきチョッキ 採用される技 じゃれつく/アクアジェット 選択肢 アクアブレイク/たきのぼり/アイススピナー/ばかぢから/はたきおとす/テラバースト(くさ/ほのおテラスのみ) 安定した耐久数値と耐性にとつげきチョッキの特殊耐久を加えて受け出しながら幅広い攻撃技で撃ち合いを制していく型。 HPを削って素早さに回す事でニンフィア、ガオガエン、ドドゲザン、テツノカイナ、ディンルーなど S実数値80前後で環境にも数が多い相手を上から縛れる状況を作りやすくなるため振る意義は非常に大きい。 HP実数値は砂嵐のスリップダメージが増える一方で呼び込み易いゴリランダーのグラスフィールドによって 回復できるHP量も増えるためあえて16n+1である192としている。 耐久値はC特化こだわりメガネフェアリーテラスハバタクカミのムーンフォースすら確定で耐えられる程には硬いため 特殊相手であれば弱点さえ疲れなければ大体は繰り出していける。 技は先制技のアクアジェットは必須枠で、メインウエポンのじゃれつくとアクアブレイクorたきのぼりに加え はがねタイプやノーマルタイプに弱点が突けるばかぢから、フィールドを破壊しつつゴリランダーなどの呼びやすい くさタイプに弱点を突けるアイススピナー、有利対面で交代先やポリゴン2などに通るはたきおとすなど。 テラバーストはくさテラスならラグラージやよびみずのトリトドンなどに特に有効。 ほのおテラバーストならくさタイプ全般やハッサムなどの4倍弱点に刺さる。 テラスタイプの候補は多く、一致技の火力底上げをしたい場合はみずテラスやフェアリーテラスになり、 不利なくさ、でんきタイプに対して居座って殴りたい場合はくさテラス、同様に不利なくさタイプを受けつつ やけどを無効化したりテラバーストで範囲を更に広げたいならほのおテラスとなる。 みずテラスの場合弱点が据え置きのため耐性面では弱いが先制技のアクアジェットを強化できるため 終盤などには押し切れる可能性が高まる最も攻撃的な運用が可能なテラスタイプ。 フェアリーテラスならじゃれつくの強化に加え、くさ、でんきタイプも等倍にできるため受けとしても機能する。 どく弱点だけは一貫するため注意が必要だが総合的に攻守共にバランスのとれたテラスタイプ。 くさテラスは耐性こそ貧弱なものの元々のタイプとの相性がよく、くさ、でんきタイプを半減できる上に ほのお、こおり、むし技に元々耐性があるためテラスタルしたターンには被弾し辛い。 また、いかりのこなやキノコのほうしを無効化できる点も優秀で、どく弱点が据え置きとは言え とつげきチョッキと併せてモロバレルなどに対して無理やり突っ張る事が可能になる。 ほのおテラスはくさ半減とやけど無効が大きく、くさテラスが多めかつやけど撒きのエンテイなどに非常に強く出れる。 更にとつげきチョッキを持っているため特殊型のフェアリータイプに対しても安定して戦えるようになり ハバタクカミやニンフィアなどのこだわりメガネ超火力範囲攻撃持ちの相手のゴリ押しを許さない点も優秀。 またテラバーストを採用する事でくさタイプを素早く処理できるなどこちらも攻守共に優れたテラスタイプと言える。 相性の良いポケモン カイリュー、ボルトロス(霊獣フォルム)、ランドロス(化身フォルム)、ランドロス(霊獣フォルム)、タケルライコなど 上へ ポケモン一覧へ戻る Tier表へ戻る
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分類:みずうさぎポケモン タイプ:みず・フェアリー(第6世代以降) 高さ:0.8m 重さ:28.5kg 特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) ちからもち(物理技の威力が2倍になる) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃を1段階上げる) くうきの ふうせんを つくる ことが できる。 ポケモンが おぼれていると くうきだまを だして こきゅうが できる ように してあげるのだ。 + 担当声優 西村ちなみ 1997年アニメ版(ジュンイチの手持ち) 三石琴乃 『サイドストーリー』 冬馬由美 『ピカチュウのなつまつり』 座光寺知幸 『ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ』 安野希世乃 『ポケダン マグナゲートと∞迷宮 スペシャルショートムービー』 任天堂のRPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹で、第2世代(『金・銀』)にて登場。 ルリリからマリルを経て進化する最終進化態。進化前と比較して耳が長くなり、泳ぐ時は水が入らないように耳を巻く。 第5世代までは水単タイプだったが、第6世代から水フェアリーの複合に変更となった。 + メディアミックスにおけるマリルリ 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではアクア団のウシオの手持ちとして登場。 トレーナーの影響なのか、上記の画像と比較して、表情が異名通り悪魔のように凶悪に描かれている。 カードゲームでは『超爆インパクト』の種類が有名。 技「みずたまさがし」は自分の山札を上から8枚見て、その中にあるエネルギーを好きなだけ自分のポケモンに好きなように付けるという強力な効果だった。 『ポケモンGO』では特性が存在せず、CPが個体値MAXでフル強化しても1600に届かない程度で、 仕様によりドラゴン技も威力こそ半減できるもののダメージを受けてしまうため、弱ポケ扱いされていた。 ところが、トレーナーバトル実装によりCPが1500以下が出場条件のスーパーリーグでは、 マリルリの持つ耐久力やタイプ相性が非常に有効となり、環境のトップ格として君臨した。 原作中の性能 HP:100 攻撃:50(ちからもち&努力値極振りならばMAXで152相当) 防御:80 特攻:60 特防:80 素早さ:50 種族値自体はHP以外はお世辞にも優秀とは言えないが、特性「ちからもち」のおかげで驚異的な物理火力を実現できる。 おまけに現環境ではフェアリータイプを持つため、ポケモン界でトップに君臨するドラゴンタイプに有利であり、 かつ水タイプの耐性のおかげで、対フェアリー用サブウェポンである鋼技を等倍で受けることが可能。 なお、ほのおタイプとこおりタイプはもともと半減できるため、『あついしぼう』は滅多に採用されない。 隠れ特性「そうしょく」は耐性を1つ増やせるし、「ねむりごな」等の厄介な補助技にも対応できるが、 「ちからもち」が強すぎるため、こちらもあまり採用されることは無い。 とはいえマリルリといえば「ちからもち」の印象が強いため、対人戦で意表を突くために選ばれることもある。 この場合は火力が激減するため補助技を活かした耐久型とするのが主流。 メインウェポンはフェアリーのタイプの「じゃれつく」と、 水タイプの「アクアテール」、「たきのぼり」、「アクアブレイク」などがある。 また、鈍足をカバーするため先制技「アクアジェット」は必須と考えてよい。 サブウェポンは対草用の「れいとうパンチ」、道具対策の「はたきおとす」がある。 補助技は、『ちからもち』で高まった火力をさらに伸ばす「はらだいこ」が人気。 耐久面は落ちてしまうが、「はらだいこ」で最大限に火力を高めた「アクアジェット」は、 耐久に努力値を振っていないガブリアスですら高確率で一発撃沈してしまう威力を持つため、 リスクを補って余りあるリターンがある。 また、フルアタかつ道具「とつげきチョッキ」で耐久を高めた型は元々のHPの高さも合わせて特殊アタッカーでは落としにくい。 かといって、高い火力に先制技による小回りの便利さもあるため、安直に交代するのは危険であり、 これらの性能から、水タイプ随一の物理アタッカーとして活躍している。 弱点は「ちからもち」を失うと一気に火力が下がることと、「はらだいこ」で火力を上げて「アクアジェット」で攻めるという戦法が読まれやすいこと。 先制技や水技を無効化できるポケモンや、上げた火力を元に戻してしまう強制交替などは苦手としており、 「はらだいこ」を読まれて「みがわり」を使われるだけでもかなり苦しくなる。 愛らしい外見に反して型にハマった時はデタラメな突破力を発揮するため、 「ピンクの悪魔」と称されるハピナスと並んで「あおい悪魔」の異名を持つ。 他には進化前のマリルがゲーム内で「ぞうきんみたいな におい」と判明したため、同じく「雑巾」呼ばわりされることも……。 ちなみに数少ない特性ちからもちのポケモンの内、2体がマリルリ含むうさぎポケモンである。 ゲーフリはうさぎをどうしたいのだ。 MUGENにおけるマリルリ YochiIsC00lest333(Николай Бессонов)氏が製作したキャラが公開中。 MUGEN1.0専用。 Joey Faust氏から提供されたスプライトを使用しており、『MVC』のシステムをベースにしている。 発生の早いパンチ攻撃と飛び道具である「みずでっぽう」が強く、近距離から遠距離まで幅広く対応できる。 水の飛び道具を連射する超必殺技も所持している。 ただし、スピードはそれほど速くなく、対空技に乏しいのが難点。 AIもデフォルトで搭載されている。 また、氏が製作中のコンプゲー『SvP(ソニックvsポケモン)』仕様のキャラも別に公開されている。 製作者動画 出場大会 「[大会] [マリルリ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/pixelmon_generations/pages/29.html
第六世代 No. 日本語名 英語名 タイプ タイプ ドロップminecraft ドロップpixelmon 湧き時間 バイオーム 650 ハリマロン Chespin 651 ハリボーグ Quilladin 652 ブリガロン Chesnaught 653 フォッコ Fennekin 654 テールナー Braixen 655 マフォクシー Delphox 656 ケロマツ Froakie 657 ゲコガシラ Frogadier 658 ゲッコウガ Greninja 659 ホルビー Bunnelby 660 ホルード Diggersby 661 ヤヤコマ Fletchling 662 ヒノヤコマ Fletchinder 663 ファイアロー Talonflame 664 コフキムシ Scatterbug 665 コフーライ Spewpa 666 ビビヨン Vivillon 667 シシコ Litleo 668 カエンジシ Pyroar 669 フラベベ Flabebe 670 フラエッテ Floette 671 フラージェス Florges 672 メェークル Skiddo 673 ゴーゴート Gogoat 674 ヤンチャム Pancham 675 ゴロンダ Pangoro 676 トリミアン Furfrou 677 ニャスパー Espurr 678 ニャオニクス Meowstic 679 ヒトツキ Honedge 680 ニダンギル Doublade 681 ギルガルド Aegislash 682 シュシュプ Spritzee 683 フレフワン Aromatisse 684 ペロッパフ Swirlix 685 ペロリーム Slurpuff 686 マーイーカ Inkay 687 カラマネロ Malamar 688 カメテテ Binacle 689 ガメノデス Barbaracle 690 クズモー Skrelp 691 ドラミドロ Dragalge 692 ウデッポウ Clauncher スイレンの葉 693 ブロスター Clawitzer 694 エリキテル Helioptile 695 エレザード Heliolisk 696 チゴラス Tyrunt 697 ガチゴラス Tyrantrum 698 アマルス Amaura 699 アマルルガ Aurorus 700 ニンフィア Sylveon 701 ルチャブル Hawlucha 702 デデンネ Dedenne 703 メレシー Carbink 704 ヌメラ Goomy 705 ヌメイル Sliggoo 706 ヌメルゴン Goodra 707 クレッフィ Klefki 708 ボクレー Phantump 709 オーロット Trevenant 710 バケッチャ Pumpkaboo 711 パンプジン Gourgeist 712 カチコール Bergmite 713 クレベース Avalugg 714 オンバット Noibat 715 オンバーン Noivern 716 ゼルネアス Xerneas 717 イベルタル Yveltal 718 ジガルデ Zygarde
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.184 タイプ:みず 特性:あついしぼう(ほのお・こおりを半減する) ちからもち(攻撃の数値が2倍になる) 夢特性:そうしょく(くさタイプの技を無効化し、攻撃が1段階上がる) 体重:28.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 100 50 80 50 80 50 100 152 80 50 80 50 ちからもち攻撃特化 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「あついしぼう」の場合、ほのお・こおり1/4 ※特性「そうしょく」の場合、くさ無効 特性「ちからもち」により驚異的な攻撃力を持ち、最高クラスの先制技を扱うポケモン。 水タイプの先制技により、加速バシャーモ、蝶の舞ウルガモスを上から叩け、 カバルドン+ドリュウズ、ラッキー+グライオン+エアームドなどの強力な組み合わせにも有利。 BW2にて冷凍パンチを再習得し、夢特性「そうしょく」も攻撃力アップを活かしやすくなった。
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マリルリ ステータス論 大前提 マリルリは、とくせい「ちからもち」によって活きるポケモンです。よって、個体値31・攻撃力のあがるとくせい・努力値252の、いわゆる「攻撃力MAX」には【必ず】こだわってください。単純に考えて、他のポケモンの2倍重要です。 努力値・個体値・せいかく こうげきに関してはそれでOKとして、その他は当然守備力関係にこだわることになりますが、注意が必要です。 出来る限り、みがきあ型の場合はすばやさの個体値を0に近づけてください。みがきあ型の場合は、後攻を取れてナンボです。目指すは素早さMINの94ですが、できれば100以内(下がり補正なしなら110以内)を目指してください。 逆に、まるころ型の場合はすばやさの個体値を高くした方がいいでしょう。 ぼうぎょととくぼうにどの程度振り分けるかは、選択した性格にもよります。ベストはいじっぱりorゆうかんですが、ぼうぎょorとくぼうが上昇する性格の場合はそれに合わせて努力値を振るのもアリです。基本的には種族値が低いマリルリですから、性格よりも個体値にこだわってください。このあたりのいわゆる「種族値125ルール」については、サーナイトの育成論をご覧ください。 もちろん、所持わざ・役割との相談も重要です。たとえば【みがわり】を持つのであれば、HPよりもぼうぎょ・とくぼうが重要です。【ひかりのかべ】を持つのであればぼうぎょ重視でしょう。何もなければ、弱点であるみず・くさ対策のためにとくぼう重視、コレもまたありです。 もちもの 【ねむる】を持っている場合は「カゴのみ」一択。 そうでない場合は、まるころ型なら「せんせいのツメ」「きあいのハチマキ」など、より攻撃機会を増やすアイテムがオススメ。みがきあ型であれば、HPに努力値を振らないことを考えて「かいがらのすず」が悪くない選択。